客室の特徴
対象となる航空機の新しいプレミアム・エコノミーの客室で、ワンランク上の快適さとくつろぎをご満喫ください。洗練された客室のインテリアに囲まれて、ゆったりしたスペースと上質なお食事体験をお楽しみください。
一層幅が広くなったクリーム・レザー・シートでクッション付きのレッグレストを上げて、広々とした足元の空間をお楽しみください。調節可能なヘッドレストと深々としたリクライニングを快適な位置に合わせて、頭上のムード照明の星々の下でお休みください。A380の広々としたプレミアム・エコノミーの座席は機内前方に位置しているため、到着時には優先的に降機いただけます。
世界各地の月替わりメニューの中から厳選した現地の味をお楽しみください。盛りだくさんのお料理を、ロイヤル・ドルトンの陶器とリネンで包んだステンレス製のカトラリーでお楽しみください。輝く木目調のダイニングテーブルはシートの中に折りたたむことができます。お好みのお飲み物用に付属のサイド・テーブルもございます。リストの中から幅広い種類のお飲み物をお選びいただけます。シャンドンのスパークリング・ワイン、ビジネスクラス用リストに入った極上のビンテージ・ワイン、ココア、リキュール等をご用意しております。
プレミアム・エコノミーの客室は、13.3インチの高精細テレビを搭載した最新の機内エンターテインメント・システムが特徴です。何千もの映画、テレビ番組、アルバムなどの中からお選びになり、ご希望であればBluetooth*経由でご自分のヘッドホンを無線接続いただけます。最新のA380はさらに速くなった高速Wi-Fi*サービスが特徴です。
*機材の型、モデルおよび構成に基づき、対象ルートでご利用いただけます対象機材の新しいプレミアム・エコノミーの客室は、ドバイと次の目的地の間に登場します。
アフマダーバード(AMD)、オークランド(AKL)、ブリスベン(BNE)、ブリュッセル(BRU)、ベンガルール(BLR)、マイアミ経由ボゴタ(BOG/MIA)、ボストン(BOS)、シカゴ(ORD)、クライストチャーチ(CHC)、ダラス・フォートワース(DFW)、ダンマン(DMM)、エディンバラ(EDI)、ジュネーブ(GVA)、ヒューストン(IAH)、クウェート・シティ(KWI)、ロンドン・ヒースロー(LHR)、ロサンゼルス(LAX)、メルボルン(MEL)、ムンバイ(BOM)、ニューヨーク・ジョン・F・ケネディ(JFK)、アテネ経由ニューアーク(EWR/ATH)、リヤド(RUH)、サンフランシスコ(SFO)、サンパウロ(GRU)、シアトル(SEA)、シンガポール(SIN)、シドニー(SYD)、東京成田(NRT)、ウィーン(VIE)
近日登場
ソウル(2025年4月以降)、ロンドン・スタンステッド(2025年5月以降)
全面改装された内装、新しいビジネスクラスの座席構成、新しいプレミアム・エコノミーの客室を備えた初の新装ボーイング777型機が就航します。
機内体験の詳細をご覧ください。
広々としたクリーム・レザー・シートで柔らかい枕に頭を載せておくつろぎください。
クッション付きのレッグ・レストを上げて、より深い位置にお座席をリクライニングさせて、6段階に調整可能なヘッドレストを最適な位置にご調整ください。
座席のアーム内に簡単に折りたためる広めの木目調のテーブルでお仕事やお食事はもちろん、リフレッシュできるお飲み物をお楽しみください。
長時間のフライトでは、必要なものを詰め合わせた地球に優しいアメニティキットでリフレッシュした気分でご到着ください。
リサイクルされたプラスチック・ボトルから作られたプレミアム・エコノミー専用の柔らかいブランケットにくるまってお休みください。
プレミアム・エコノミー専用にデザインされたUAEの国樹ケジリの木をモチーフにした大型枕で快適にお過ごしください。
A380の新しいプレミアム・エコノミーの客室の特徴をご覧ください。
最新のエミレーツA380の初号機で、プレミアム・エコノミーをご利用ください。最新のボーイング777型ゲームチェンジャーの機体に合わせて内装をクリーム色と青銅色に刷新しました。